[李東昇的介紹]日本在陸軍,遠遠不能跟中國相比
日本在攻擊性的武力,也不能跟中國相比!
但是,防禦性的武力(尤其海軍)跟戰術空軍
卻遠遠優於中國海軍!!!
所以,中國的北海艦隊,跟東海艦隊都不堪一擊!!!
日本海上自衛隊+台灣+第七艦隊 實力遠遠大於 中國海軍
(就算 北海,東海,南海艦隊全部加起來 也是輸!!!)
先介紹日本海上自衛隊的詳細資料:
但是最重要的請注意:日本是世界上海軍防衛實力第三強的國家!!!
而美國是世界海軍實力第一強的國家!!!
至於中國在海軍實力上,恐怕還不上前五強!!!
雖然用排水量總數居世界第三
但是,不論船齡,設計,裝備,海戰經驗
尤其兩棲登陸作戰能力
都是非常薄弱的!!!
(雖然中國總兵力是世界第二強的國家!!!)
所以,簡單講,中國海軍是中國軍力最弱的一環!!!
所以,我再問一次:中國渡海解放台灣,真的易如反掌嗎?!
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日本海上自衛隊(Japan Maritime Self Defense Force:JMSDF)是日本自衛隊的海上部份,成立於1954年7月1日。由於日本不能擁有軍隊,而且採取專守防衛的立場,因此並不配備戰艦、航空母艦以及核子攻擊潛艇,雖然如此,但是海上自衛隊依然是世界上數一數二的海上武力,訓練精良、技術先進、經費充足,在亞太地區綜合實力僅次於美國第七艦隊,優於中國海軍,俄羅斯太平洋艦隊、韓國海軍、臺灣海軍等。其主要任務是防衛日本領海,但近年來開始參與聯合國維和行動,此一類似向海外派兵的行動引起極大的爭議。目前兵力約44000人左右,擁有各式艦艇152艘。
由於吸收了太平洋戰爭的經驗,海上自衛隊非常重視反潛與掃雷聞名,訓練也集中在這兩項,這兩項是日本海上自衛隊的長處。弱點則是上述武器面對空中武力顯得脆弱,必須依賴航空自衛隊,而航空自衛隊的主要任務是防衛日本島嶼。
海上自衛隊(かいじょうじえいたい、Japan Maritime Self Defense Force:JMSDF)とは防衛省の特別の機関のひとつ。海上幕僚監部並びに統合幕僚長および海上幕僚長の監督を受ける部隊及び機関からなる。主として海において行動し、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。その長は海上幕僚長。なお、日本では法律上軍隊としての機能は発揮できないが、他国からは海軍と同じものとみなされている。
潜水艦16隻と護衛艦(他国での駆逐艦に相当)約50隻、そして対潜哨戒機をはじめとする各種航空機を多数保有する。この護衛艦にはイージス艦5隻が含まれ、さらに1隻を建造中である。また、実質的なヘリ空母であるひゅうが型護衛艦を建造中である。冷戦が終結し長年の仮想敵だったロシア艦隊が機能低下状態にある現在、このような装備は明らかに過大として批判が一部の左翼勢力からある一方、護衛艦等の定数削減への対応、あるいは拡大する中国海軍の脅威への対処として、能力向上型を建造する必要があるとする意見がある。(実際には、大規模災害時の洋上司令部となりうる高度な機能を有した大規模艦となっている)。
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平成17年4月現在、海上自衛隊は人員約4万4000名、艦艇152隻(イージス艦5隻、ヘリ3機搭載護衛艦4隻、防空ミサイル護衛艦4隻、汎用護衛艦約20隻、潜水艦16隻等:計42万6020t)と航空機309機(哨戒機P-3C約80機、哨戒ヘリSH-60J約90機)を保有している。主力部隊は8個の固定翼哨戒機部隊と6個潜水艦部隊、4個護衛隊群である。1個の護衛隊群は、ヘリ搭載護衛艦1、防空ミサイル護衛艦2、汎用護衛艦5隻、計8隻からなる。
海上自衛隊は世界有数の規模と能力を持つ外洋海軍である。特に対潜哨戒能力に関しては世界でトップクラスと言えよう。対潜水艦戦能力は米国に次ぐ世界第2位といわれている。しかし専守防衛というドクトリンに基づき、米海軍等の外征型海軍とは異なり大規模な揚陸戦遂行能力や、巡航ミサイルや空母艦載機による対地攻撃能力を有しておらず外征能力はない。太平洋戦争の戦訓により、シーレーン防衛を重視し、対潜水艦戦に特化した傾向にある。また掃海技術は、戦後の航路啓開で技術の蓄積を得ており、ペルシャ湾等の掃海作業でも米海軍から高い評価を得た。
イージス艦5隻に加え1隻(たちかぜ型護衛艦の代替としてイージスシステム搭載のあたご型護衛艦)および、全通甲板を持つヘリ空母(はるな型護衛艦の代替としてひゅうが型護衛艦)が建造中である(ともに平成19年3月末現在)。これら装備増強は、護衛艦の総隻数の削減を補うための質的な能力向上を目指したものである。また、長年の仮想敵国だったロシア海軍がソ連全盛期に比べると組織的にも装備的にも機能低下状態であるが、北朝鮮や台湾有事、中国軍の急進的な軍備増強による脅威の増大など、想定される不測の事態への対応を強化するという側面もある。
このような装備の能力向上について、中国などのごく一部の国から懸念が表されることもあるが、自衛隊は前述のように侵攻能力を有しておらず、周辺国にとって脅威とはならない。
全般を統括する海上幕僚監部のもと、以下の主な部隊・機関がある
部隊
- 自衛艦隊(横須賀)
- 横須賀地方隊(横須賀)
- 呉地方隊(呉)
- 佐世保地方隊(佐世保)
- 舞鶴地方隊(舞鶴)
- 大湊地方隊(大湊)
- 教育航空集団(下総)
- 練習艦隊(呉)
- システム通信隊群(市ヶ谷)
- 海上自衛隊警務隊(市ヶ谷)
- 海上自衛隊情報保全隊(市ヶ谷)
- 潜水医学実験隊(久里浜)
- 印刷補給隊(市ヶ谷)
- 東京業務隊(市ヶ谷)
- 東京音楽隊(上用賀)
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中國海軍簡介:
美國國防部發佈的《中國軍力報告2005》中記錄,中國人民解放軍海軍共29萬人,21艘驅逐艦、43艘護衛艦、20艘坦克登陸艦、23艘中型登陸艦、51艘柴電潛艇、6艘核潛艇、若干艘近岸導彈艇。
北海艦隊,司令部駐地青島。
東海艦隊,司令部駐地寧波。
南海艦隊,司令部駐地湛江。
Taiwan Strait Military Balance, Naval Forces(海軍)
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